【津田沼 首痛】首が痛くなる原因と予防策

首の痛み

多くの人が経験したことがある「首の痛み」。

首を捻ったとか、交通事故で首を痛めたならわかりやすいですが、原因もわからずに首痛が起きることもしばしばあります。

そこで今回は日常での首の痛みが起こる原因と対処法をお伝えしていきます。

 

首の構造は?

頚椎

首は頚椎という背骨のところを指しており、頚椎が7個で構成されています。

頚椎の下には胸椎があり、頚椎の上には頭があります。

頚椎は胸椎、さらに下の腰椎、骨盤で支えられております。

また頚椎は頭を支えています。

背骨は横から見るとS字の弯曲があり、頚椎は前に弯曲(前弯)したカーブを持っています。

頚椎には頭に向かう血管が貫通しています。

そのため頚椎を過剰に捻ると、貫通している血管に障害を与えて脳に問題を抱える恐れがあります。

 

日常生活で首を痛める原因

①パソコンによる過労

PC作業

一日中パソコンをしていると動きが少ないために、背骨の関節や周りの筋肉が硬くなってしまい、首を痛めやすくなってしまいます。

また、胸郭(肋骨で構成されているカゴ構造)も固く固定されてしまい、首の痛みだけでなく背中の痛みや、肩関節の問題、息苦しさなどの問題も出てくる恐れもあります。

 

②スマホを見る姿勢

スマホをする

現代の生活でスマホは欠かせないものです。

しかし、スマホを見る姿勢はどうしても首を前に傾けて、下を見るような姿勢になってしまいます。

頭の重さは成人で約4~6Kgと言われていて、ボーリングのタモと同じくらいの重さになります。

頭がしっかりと頚椎に乗っていれば、筋肉への過度な負担がありませんが、下を向いていると頭の重みを首周りの筋肉で過度に支えるようになってしまい、筋肉を傷めたり、頚椎が歪んできてしまうために首の痛みが出てきてしまいます。

 

③頬杖をつく

頬杖

頬杖をずっと付いていると顎関節が歪んできてしまいます。

顎は頚椎との関係性が強く、顎関節が歪むと頚椎も歪んできてしまい、首を痛めやすくなってしまいます。

 

④高枕や顎が引けるような姿勢で寝る

高枕

頚椎は本来、前に弯曲したカーブを持っています。

しかし、高枕や顎が引けるような姿勢で寝ていると、頚椎のカーブがなくなり後弯していわゆるストレートネックになってしまいます。

そうすると頚椎の関節に負担がかかったり、筋肉や血管や神経なども過度に引っ張られて緊張するようになってしまい、首を痛めやすくなってしまいます。

 

⑤首をボキボキ鳴らす癖がある

カイロ

これ、一番最悪です。

どの関節でもそうですが、ボキボキなるというのは気泡が破裂するときの音です。

この気泡が破裂するときに周りに衝撃波が加わわります。

この衝撃波は何度も何度も加え続けると、関節面を虫食い状に破壊していき頚椎の不安定性を強くしてしまう結果、首に痛みが出たり、手が痺れてきたり、頭の血流も悪くしてしまいます。

もし自分で関節を鳴らす癖があったり、ボキボキと鳴らす矯正を受けているのであれば、やめたほうが賢明でしょう。

 

首の痛みに付随する問題

頭を抱える

首の痛みが起きているということは、頚椎の歪みや首周りの筋肉の問題を抱えています。

そのため首の痛み以外でもいろいろな問題を抱えるリスクが想定できます。

・頚椎の歪みによって、頚椎に貫通して頭に行く血管が過度に牽引されて血流が悪くなり、頭痛や脳の問題を引き起こす恐れがある。

・頚椎と顎関節は密接な関係にあるので、顎関節の問題が出てきて、顎がパキパキなったり、口が開けづらくなるなどの顎関節症を引き起こす恐れがある。

・頚椎が歪むと神経が過度に牽引されてしまうために、腕の痺れなどが出る恐れがある。

・首の筋肉は肩甲骨などにも繋がってくるために、肩甲骨の動きが悪くなり、肩関節を痛めてしまうこともある。

 

首を痛めないようにするには?

施術5

首を痛めないようにするためには、日常生活の原因を少しずつなくしていき、生活を見直していくことです。

・パソコン業務が多い方は最低1時間に1回は立ち上がるようにする。

・姿勢が悪くならないように、パソコンの位置を目の位置まで高くする。

・スマホをいじる時の姿勢を改める。

・頬杖や首をボキボキ鳴らす癖を直す。

・高枕をやめ、枕の高さを調整する。枕の高さは顎が過度に引けたり、出っ張らない程度の高さです。

以上のような日常生活の原因を排除していくだけでも、症状が改善したり、首の痛みの予防できます。

あとは首を改善させるためには、よく歩くことです。

よく歩くと頚椎の歪みが改善されるだけでなく、全身の歪みも改善されたり、筋肉も適度にほぐれて首の痛みが改善されてきます。

それでも改善しない場合は頚椎と筋肉を整える処置と、土台である骨盤を整える処置が必要となりますので、ご相談ください。

 

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