ぎっくり腰になった時の対処法

ぎっくり腰

ぎっくり腰って急激に痛くなるので怖いですよね。

いつ起こるか予測できませんからこそ、起きてしまった時に皆さん慌ててしまいます。

実際にぎっくり腰になってしまった時にどうすれば良いか知っているだけでも、安心できるかと思いますので対処法をお伝えしていきます。

 

そもそもぎっくり腰とは・・・

ぎっくり腰2

そもそもぎっくり腰というのは病名ではありません。

ギクリと不意な動作などで痛めてしまうからぎっくり腰というだけで、ただの症状を表す症状名です。

不意な動作などで、筋肉や関節、靭帯や椎間板などを損傷して炎症が起きて症状が出てきます。

当院でもぎっくり腰で来られる方は多いです。

来た方々にお話を聞いてみると、

・椅子から立ち上がろうとしたら、、、
・靴下を履こうと前かがみになったら、、、
・重い荷物を持ったら、、、

などと皆さん様々な痛め方をしています。

しかし、これらは痛めてしまった原因ではなく、あくまできっかけであって誘引といいます。

そもそも、ちょっと立ち上がろうとして腰を毎回痛めていては大変ですよね?

問題は誘引ではなく、元々知らぬ間に腰に負担がかかってストレスが蓄積し、いっぱいいっぱいの状態で耐えられなかったので腰を痛めてしまったということが本質的な問題だと思います。

元々ぎっくり腰の症状の前から関節の動きが硬くなってしまっていたり、筋肉が硬くなっていたり様々なことが考えられます。

 

ぎっくり腰になった時の対処法

では、実際にぎっくり腰になってしまった時の自分でできる対処法をお伝えします。

アイシング

アイシング

痛みのある箇所は炎症を起こしています。

炎症というのは炎の症状と書きます。

つまりそこでは熱が溜まった状態になります。

実際に痛めてしまった腰を触ると熱くなっていると思います。

人間の体は主にタンパク質で出来ています。

筋肉や神経、内蔵や骨など体の様々な物がタンパク質で構成されています。

このタンパク質は過剰な熱には弱いです。

過剰な熱を加えられ続けるとどんどんタンパク質は壊れていってしまいます。

スーパーで買ってきたお肉などをフライパンで熱すると脱水して硬くなっていきますよね?

人間の体も同じでタンパク質を起きてしまった炎症の熱から守ってあげないといけません。

そのために有効な手立てとなるのがアイシングです。

やり方は簡単です。

一回水にさらした氷を使用します。

水に一度さらすことでマイナスの温度が抜けますので凍傷の恐れがなく安全にアイシングを行うことができます。

一度水にさらした氷をビニール袋や氷のうに入れ、症状のある場所に当てます。

当てている時間は20分から氷が溶けきるまで。

これを症状があるうちは一日に何度もこまめにくり返す。

これだけです!

そうすれば、炎症がおさまってきて症状もだいぶ緩和されると思います。

実際に当院に来られた方も老若男女問わずアイシングは必ず行います。

アイシングだけでも「だいぶ楽になったわ!」という方も多くいます。

このアイシングを行うことで改善の仕方がだいぶ変わってきますのでぎっくり腰をされた方はぜひ徹底的に行ってみてください。

 

症状が改善されたあとは・・・

ウォーキング

大切なのは症状が治まったから治ったと安心するのではなく、そもそもぎっくり腰になってしまった原因を考え、自分のお体に目を向けてあげることです。

多くは普段からの姿勢や歩き不足が原因で関節や筋肉が固く状態が悪いことです。

普段からよく歩いたり、良い姿勢を意識されることが本当の意味で大切なことだと思います!

思い当たる方は日常生活から少しずつ改善されていくと良いですね!

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